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おはようございます。

井戸119番店長こと、瀧島です。

今日も引き続き、

昔ながらの手掘りで井戸掘りしている様子を動画におさめましたので

ご覧ください。

昔ながらの手掘り井戸工事  練馬区

http://youtu.be/kKAjjCZQqFI

個人のお客様の庭先などの限られた場所で

8~10m程度の井戸を掘る様子です。

井戸水を使う用途やその場所の地層によって

掘る深さや手掘り・機械式の種類を選ぶのですが

今回は、練馬区旭町での昔ながらの手で掘る井戸掘り。

掘る場所には、4~5㎡程度の場所が必要ですが

それ以上に掘り上げた土をどこに置くことができるのかが問題です。

仮に置く場所がなければ

随時、土嚢袋に入れて残土を

搬出する必要も考えなければなりません。

今回は、ご新築する前の更地の状況で新しく井戸を掘る作業が出来たことに加えて

残土は、敷地内で処理する事ができましたので

作業の効率は良かったです。

個人のお客様で井戸を掘る理由は、主に

【防災用として、非常時における水の確保】

飲料水としても大事ですが

生活用水として活躍する事が多い井戸水。

排泄物を流すためだったり、洗い物をするためや体を洗うために使用します。

応急給水でやっとの思いで手にした水が貴重な飲料水・調理用として使いたいところです。

必ず、防災用・災害用などで必要としている井戸掘り計画の参考になりますよ。

防災井戸としてご活用をご検討されている皆様。

当社では、『井戸掘り』『井戸掘削』をご検討されているお客様へ

ご相談頂いた場所での豊富な事例、地層情報から

お客さまの井戸水の使用目的、使用方法をヒアリングしてから

適切な掘削深さ、掘削工法をご提案致しております。

井戸を新しく掘りたい皆様、どうぞ当社までお声かけて下さい。

社員一同、心よりご連絡をお待ち申し上げております。

井戸119番こと、創業80年 瀧島商事株式会社

井戸119番店長こと、三代目 専務取締役 瀧島康秀

電話番号 03-3923-0031

http://ido119.com/