おはようございます。
ゴールデンウィーク最終日。
皆さま、いかがお過ごしですか?
さて、今日の井戸の神様は、練馬区大泉学園町にある農業用井戸。
農業には、水が必要な事は言うまでもありません。
ですから、農家さんの庭先には必ずと言っていいほど
井戸があります。
浅井戸もあれば深井戸もあります。
いまでも現役の農業用井戸は東京都内にもたくさんありますね。
農作物を生産するにあたっては
大量の水が必要です。
いまでもその井戸が活用されている理由は
その多くは、お金。
公共水道は、当然ではありますが基本料金と水道料金がかかります。
下水道料金は、基本的にかかりません。
公共下水道管へ放流しないから。
井戸水は、原則として電気代しかかかりません。
昔は、つるべ式で桶をひもで井戸底へ降ろして汲み上げていたのですが
手押しポンプ⇒電動ポンプへと時代を経て
今日に至ってます。
電動ポンプとなればメンテナンスも必要となります。
場合によっては修理対応で大丈夫な場合もありますが
井戸ポンプ交換とゆうこともあります。
こうして農家さんと井戸屋との関係は昔から深いんです。
当社でも多くの農家さんの井戸メンテナンスをお手伝いしてます。
井戸をお持ちの農家さん。
井戸に関してご不明な点やお困りの事がございましたら
お気軽に当社までご相談下さい。
社員一同、心からご連絡をお待ちしております。
井戸119番こと、創業80年 瀧島商事株式会社
井戸119番店長こと、三代目 専務取締役 瀧島康秀
電話番号 03-3923-0031