image

image

image

こんにちは。 井戸119番店長の瀧島です。

創業80周年を迎える当社は このたび本社のある創業の地、大泉学園に特化した大泉学園Walkerに掲載されることになりました。

発売日は、今月の28日予定。 ぜひお買い求めくださいね(笑)

当社では、大人買いして永久保存版とすることでしょう。

さて、本日の井戸の神様はなんと!! ふたご!!

2メートルも離れずに、寄り 添うように仲良く並んで私を迎えてくれました。

写真だと同じ井戸かな!?っと一瞬思いますが違う井戸なんですよ。

井戸そのものは、比較的浅い8〜10m。

井戸ポンプのメーカーは、2台とも当社でも圧倒的に多く取り扱う日立製。 実績もさることながら、万が一の機械的なアフターサービスが発生した場合、他メーカーよりも対応が良いと思いますね。

当社では、新しい井戸ポンプの9割は日立製。

昔あった日立ポンプ店会の会員でもありました。

この2台の井戸ポンプは、15年以上の活躍をしましたが、経年劣化により井戸ポンプ本体から水漏れ発生。

もう一台は、呼び水しても上がらず。 やはり、ポンプ本体の経年劣化。

いずれも井戸ポンプ交換でのご提案になります。

この場合、やはり優先順位があります。

ご予算的に同時2台交換できたらいいのですが、そうもいかないケースもあります。

そんな時は、井戸水を何に使っているのか? 例えば、トイレ。

これは緊急事態です。

優先順位は高いことは分かりやすいですね。

庭への水やり用であれば、緊急性はありません。

まず、優先順位が高い方からすすめると良いでしょう。

これは井戸水と都水道を併用している家でも同じことがいえます。

井戸水を都水道で代用できるのであれば、緊急性は低くなります。

ご予算と相談して、決して慌てずに井戸の神様との事をご検討して下さい。

井戸ポンプ交換をご検討のお客様。

ぜひお気軽にご相談ください。

井戸119番

03-3923-0031

瀧島商事株式会社

専務取締役 瀧島康秀

http://ido119.com/